わが家では、娘が4歳、息子が2歳の頃から英語アニメの「Clifford」を見るようになりました。
きっかけは、夫が子どもの頃にCliffordの絵本を読んでいて、YouTubeでアニメを見つけたことです。
わが家では娘と息子で好きな番組が違うことも多いのですが、Cliffordは珍しく2人とも同じくらい気に入っています。
子どもたちが気に入ったことに加えて、親として見ていても、家族や友達との関係、思いやりなどを子ども向けに描いているところがいいなと感じました。
この記事では、実際に子どもたちがCliffordを見ている様子や、親として安心して見せやすいと感じた理由をまとめます。
Cliffordってどんなアニメ?
Cliffordは、大きな赤い犬Cliffordと、飼い主の女の子Emily Elizabethを中心に描かれる子ども向け作品です。
もともとはNorman Bridwellによる絵本シリーズ『Clifford the Big Red Dog』から始まり、その後アニメーション作品としても展開されました。
友達や家族との関係、失敗したときにどうするか、相手を思いやることなど、子どもにも身近な出来事がストーリーの中で描かれています。
わが家で見ているのは、昔からあるクラシック版のCliffordです。夫も子どもの頃にCliffordの絵本を読んでいて、YouTubeでアニメを見つけたことが、子どもたちと見るようになったきっかけでした。
親として安心して見せやすかった理由
Cliffordを見ていていいなと思うのは、子どもに身近な失敗や困りごとが出てきて、それをどう乗り越えるのか、その結果どうなったのかまで分かりやすく描かれているところです。
友達や家族との関係、相手を思いやること、失敗したあとにどうするかなど、子どもにも身近なテーマが多く、ただ楽しく見るだけではなく、自然と考えられるような話が多いと感じています。
また、怖すぎる場面や騒がしい演出が少ないところも、親として見せやすいと感じる理由のひとつです。
娘はかなり怖がりで、番組によっては「怖いから見たくない」と言うことがありますが、Cliffordでは今のところ一度もありません。娘と息子の2人とも落ち着いて楽しんで見ています。
子ども向けの話ですが、ときどき親の方が考えさせられることもあります。
たとえば「Lights Out」(動画13:30~)というエピソードでは、大規模な停電をきっかけに、Mr. Bleakmanが自分の子どもの頃の過ごし方について話します。
それを見ながら、私自身も「自分が子どもの頃と今の子どもたちでは、普段の過ごし方もずいぶん変わったな」と感じました。
子どもたちは実際どう見ている?
わが家では、娘が4歳、息子が2歳の頃からCliffordを見るようになりました。
普段は娘と息子で好きな番組が違うこともありますが、Cliffordは珍しく2人とも同じくらい気に入っています。
特に息子は、番組によっては途中で飽きて別の遊びを始めたり、走り回ったりすることがあります。でもCliffordを見るときは、比較的じっと座って、楽しそうに最後まで見ていることが多いです。
娘も同じように集中して見ていて、2人で落ち着いて楽しめる番組のひとつになっています。
Cliffordはどこで見ている?
わが家では、Cliffordを主にYouTubeで見ています。
日本語で検索すると公式チャンネルが少し見つけにくいのですが、Classic版Cliffordには専用の公式YouTubeチャンネルがあります。フルエピソードやクリップなどが公開されているので、わが家でもここから見ることが多いです。
▶ Clifford the Big Red Dog Classic|公式YouTubeチャンネル
わが家では、こちらのClassic版Cliffordの再生リストから見ることが多いです。
わが家で実際に見てきた、ほかの幼児向け英語YouTube・アニメについてはこちらの記事でまとめています。
まとめ|子どもも親も楽しめるClifford
Cliffordは、わが家では娘と息子が珍しく同じくらい気に入っている英語アニメです。
子どもたちは楽しそうに集中して見ていますし、親としても、友達や家族との関係、失敗したあとの行動などを分かりやすく描いているところが気に入っています。
怖がりな娘も、これまで「怖いから見たくない」と言ったことがなく、安心して見せやすい番組のひとつになりました。
夫が子どもの頃に絵本で親しんでいたCliffordを、今は私たちの子どもたちがアニメで楽しんでいることも、夫にとっては嬉しいようです。
子どもたちが自然に楽しめて、親も一緒に見ていて面白い。そんな作品だからこそ、これからもしばらく見続けそうです。

